当記事のエロシーン解説には一部ネタバレを含みますのでご注意ください。
【昨日肉便器だった川谷さん】のあらすじ
汁まみれ落書きまみれ下半身丸出しでお家を目指せ
昨夜さんざん肉便器を楽しんだ川谷さん
DLsite商品ページより
翌朝目が覚めたら汁まみれで便所に放置されていた
なんとか人目を避けて家に帰ろうと頑張るけど結局失敗する
そんな内容となっております
【昨日肉便器だった川谷さん】は浴尿シーンがあるエロ漫画
尿エロジャンル:
尿エロシーンのオススメ度:

【昨日肉便器だった川谷さん】の浴尿シーン解説とレビュー
尿エロシーン一覧
- 全身におしっこぶっかけ
- 胸におしっこぶっかけ
1.全身におしっこぶっかけ
公園の公衆便所で地面に段ボールを敷き犯され抜き、ザーメンまみれの身体におしっこを顔、腹部、マンコにぶっかけられる内容。
回想スタイル
「昨日肉便器だった川谷さん」というタイトル通り、ほぼ回想(肉便器になっていた昨日)+全身ザーメンおしっこまみれ下半身全裸という状態で帰宅チャレンジという特殊なシチュなCG集となっています。
そのためこの浴尿シーンも回想という形で描写され、男達の姿形はおろかチンコすら出てこずセリフも無しなストロングスタイル。
あくまで女性側が「おしっこひっかけられたのもバッチリ覚えてるんだけどなぁ~」と回想する裏でイラストで放尿中のおしっこと顔、腹部、マンコに着水している瞬間のイラストが描かれているという珍しいタイプの浴尿描写となります。
2.胸におしっこぶっかけ
小便器の前でザーメンをぶっかけられ、おしっこもぶっかけられる内容。
汚され願望持ち
こちらも回想シーンスタイルでの描写ながら、事後だった前述の浴尿シーンとは異なり、こちらでは意識がハッキリとしているため女性側の心理描写が細かく描かれています。
要約すると汚されると感じてしまう女性はザーメンをぶっかけられただけでも様々な感情が入り混じりながら感じまくってしまうのに、さらに惨めで自分を肉便器以下の存在にしてくれるおしっこぶっかけがお気に入りな様子が楽しめる浴尿シーンとなっています。
ただイラスト上では口から下しか描写されておらず、女性側の快楽で歪んでいるであろう表情が口でしか楽しめないのが惜しい所です。
まとめ
尿エロレビューでも記載した通り、こちらの作品は回想+下半身裸での帰宅チャレンジという部分をメインにした作品のため浴尿シーンもリアルタイムではないという点がポイント。
そのため臨場感という観点では残念ながら乏しく、また浴尿シーンでは男性の姿もなくチンコの描写も無いため、人によっては物足りなく感じてしまうかもしれません。しかしその分女性側の汚され願望の独白が濃厚な点は高評価でしょう。
また尿エロシーンを多く描いているわなあた先生だけあり素晴らしいおしっこ描写の高クオリティさは見所です。特に肌におしっこが流れ落ちている様子は他作者では見れないクオリティのおしっこ塗れ具合が楽しめます。
下半身裸な帰宅チャレンジ
また本作は帰宅チャレンジの描写がメインに据えられているだけあり、露出帰宅チャレンジの描写も非常に濃厚で、ぽつぽつと人に見つかり蔑まれながらもゾクゾクし、最終的には大量の人たちに見つかり写真を撮られるという人生終わった感満載の女性が楽しめる珍しい露出作品です。
わなあた先生の他作品
どちらも尿エロシーン多め。特にブラックマジシャンガールの作品は、ブラマジガールがとにかくおしっこ塗れになる文句なしの便器扱いでブラマジガール好きだけでなく遊戯王を知らない方にもオススメ度が高い尿エロ作品に仕上がっています。
【昨日肉便器だった川谷さん】のサンプル画像



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