注意
当記事のエロシーン解説には一部ネタバレを含みますのでご注意ください。
【イジメっ子のママはボクの肉便器】のあらすじ



【イジメっ子のママはボクの肉便器】は飲尿、浴尿シーンがあるエロ漫画
尿エロシーンのオススメ度:

【イジメっ子のママはボクの肉便器】の飲尿、浴尿シーン解説とレビュー
尿エロシーン一覧
- 胸からマンコにおしっこぶっかけし、口にも放尿
1.胸からマンコにおしっこぶっかけし、口にも放尿
シーン解説
犯した後、おしっこを浴びるように命令。体、マンコにおしっこを浴びせて口にも放尿し飲ませる内容。
逆らえない、いじめっ子の母親へのおしっこプレイ
あらすじの通り、選挙中の母親の子供が主人公をイジメている動画で脅すという中々尖ったシチュで、逆らえなくなった母親が主人公の命令に逆らえず飲尿浴尿するという背徳感溢れる展開はグッド。
さらに飲尿浴尿シーンは3ページに渡って描かれており、ボリュームも十分と言えます。

全体的に古風
サンプル画像からも、わかる通り作品全体が古風な絵柄や描写、演出のため、どうしても人をかなり選ぶ内容になっています。
ただそれが受け入れられるのであればリビングでおしっこまみれになって項垂れている、いじめっ子の母親は中々そそるものがあるシチュです。
いじめられっ子が、いじめをしている子の母親を脅して好き放題
人を選ぶ絵柄
尿エロレビューでも触れましたが、イラストや演出が平成初期のようなテイストでフルカラーながら塗りが非常にのっぺりとしている事も相まって古風な印象が拭えず人を選びます。
一貫していないストーリー
またストーリー展開が何とも言えず、逆襲物なのにいじめっ子母親は堕ちるわけでもなく、悔しいっけど感じちゃう系(感じている描写があるにはあるものの、かなり軽い)でもなく、どこの層に向けたエロなのか定まっておらずフラフラしている印象です。

さらには終盤でいじめっ子母親が逆襲し立場が入れ替わるという、かなり異端なストーリー展開で、同作品内で真逆の嗜好のエロシーンを描写するという、かなり使い辛い内容になっています。

クソガキ物として見るか、おねショタと見るか
冒頭は主人公がいじめっ子母親を脅すことで調子にのりクソガキ感がかなり出ているので、クソガキが大人の女性を好き放題にするor大人の女性がガキを手のひらで転がすというシチュが好きであれば購入を検討してもよいと思います。
【イジメっ子のママはボクの肉便器】の詳細情報
タイトル | イジメっ子のママはボクの肉便器 前+後編 |
サークル/作者 | exit↑ |
発売日 | 2021年02月26日 |
イベント | ー |
ページ数 | 143ページ |
題材 | オリジナル |
ジャンル
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