【エロ漫画/同人】【飲尿】飯犯トラベラーズ 広島集団レイプ旅行編【STUDIOふあん】

【飯犯トラベラーズ 広島集団レイプ旅行編】のあらすじ

【飯犯トラベラーズ 広島集団レイプ旅行編】は飲尿シーンがあるエロ漫画

尿エロシーンのオススメ度：

(5 / 5)

【飯犯トラベラーズ 広島集団レイプ旅行編】の飲尿シーン解説とレビュー

尿エロシーン一覧

1. 文学女子の喉奥に直接放尿

1.文学女子の喉奥に直接放尿

シーン解説

　散々犯されて完全に言いなりになった文学女子の喉奥にチンコを突っ込んで小便を直のみさせる内容。

最高の飲尿描写

　極めて高い画力で丸々2ページ使って描写された飲尿シーンは至高の一言。

　度重なる調教で言いなりになった文学女子がおしっこを飲まされても懸命に、そして従順に涙目になりながらも最後に「飲みましたぁ」と恍惚とした表情で言い放つイラストは文学女子の堕ちきった女子の完璧な飲尿シーンといえるでしょう。

管理人の飲尿シーンランキングTOP3入りの神作です！

文学女子の冒頭とのギャップが◎

　本作の導入が丁寧な事がここで活きており、大人しめな見た目な文学女子でありながらレイプする男達に嫌悪感を抱き毅然とした態度で抵抗していたにもかかわらず、最終的に堕とされ、おしっこを喜んで飲むという、これ以上ない便器扱いにも従順になっている文学女子の変化が最高にそそる仕上がりになっています。

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文学少女が抗うところから堕ちる所まで丁寧な描写で味わえる超王道レイプ物

非常に丁寧な導入

　大人しめな印象の文学女子がクズ男3人に好き放題犯され使われる様はまさにレイプ物の醍醐味。そして男達が女子を拉致する導入だけで16ぺージも使い描写するという丁寧さに脱帽です。

　ただ、気になる点としてエロシーンとは全く関係ない、男3人の広島グルメを楽しむシーンが25ページも使われており、そこにそんなにボリュームいる？　と感じてしまい前述の拉致する導入を含むとエロシーンに入るまで41ページも使っているので、人によっては減点ポイントと言えるかもしれません。　　　　　　　　　　　　

　とはいえ、その後のエロシーンの素晴らしさにどうでもよくなります。

抵抗する所から完堕ちする所まで隅々まで楽しめる

　尿エロレビューでも触れましたが文学少女が最初は毅然な態度で抵抗していたものの、快楽に堕ちていき、最終的には男達の言いなりになり従順になる所まで克明に描かれ、シコリティは凄まじいものがあります。

超画力と大ボリューム、そしてフルカラー

　業界トップクラスの画力で描かれる超巨乳文学女子はエロさ満点で、全132ページ(エロシーン90ページ)でフルカラーという狂気ともいえるボリュームは素晴らしいの一言しかありません。

　ボリューム故に定価1210円(2022年5月時点)と同人エロ漫画の中では多少高めの価格設定となっていますが、ボリュームから考えると高コスパで文句なしです。

　レイプ物なら、まずはこれを読みましょう！　と言ってもいいレベルの神作です。是非一度手に取ってみてください。

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