
当記事のエロシーン解説には一部ネタバレを含みますのでご注意ください。
【戦乙女ヴァルキリー】のあらすじ
神々と人間に住む場所を奪われ地底奥深くに追いやられた悪魔達は、
DLsite商品ページより
何百年もの間『ミッドガルド(地名)』を巡り、戦いを繰り返して来ました。
しかし、度重なるその戦も人間に加勢する戦乙女ヴァルキリーを中心とした神の軍によって阻まれてきました。
そんな状況を見かねた魔王は、真っ向からの戦いを止め天界でも絶対的な信頼と
その中枢を担う女神フレイアを捕らえ、秘密裏に洗脳を施し天界内部からの侵略を計ります。
フレイアを利用して、ヴァルキリーの力の源である黄金の指輪を奪うことに成功した魔王は、主人公である
魔王軍暗黒騎士団長デュークにヴァルキリー討伐を任せます。
デュークはヴァルキリーを捕らえその処遇を任せられると、神と人間への見せしめとして、
人間共の希望であるヴァルキリーをあらゆる手段を使って貶め洗脳(エッチな調教)しはじめます。
日中問わず行われる飽くなき恥辱の宴に、ヴァルキリーの心は次第に快楽の淵へと堕とされていきます。
【戦乙女ヴァルキリー】は飲尿、浴尿、膣内放尿があるエロゲー
尿エロシーンのオススメ度:

【戦乙女ヴァルキリー】の飲尿、浴尿、膣内放尿、温泉浣腸、小便補助の解説とレビュー
尿エロシーン一覧
- ヴァルキリーの顔におしっこぶっかけ、口に放尿
[ヴァルキリー/朝奉仕/Lv2]→[洗い流してやる]or[いいものを飲ませてやる]
[ヴァルキリー/朝奉仕/Lv4]→[綺麗にしてやる]or[いつものを飲ませてやる]
[ヴァルキリー/朝奉仕/Lv5]→[飲ませて欲しいか?]or[かけて欲しいか?]
[ヴァルキリー/朝奉仕/アイテム]→[小便をかけてやろう]or[小便を飲ませてやる]
[ヴァルキリー/躾/アイテム]→[小便を飲ませてやる] - フレイヤに口内放尿
[フレイヤ/朝奉仕/Lv2]→[洗い流してやる]or[小便を飲ませてやろう] - フレイヤの身体におしっこぶっかけ
[フレイヤ/朝奉仕/Lv2]→[洗い流してやる]or[小便を飲ませてやろう(ゲーム内表記ミス)] - フレイヤとヴァルキリーの顔におしっこぶっかけ
[フレイヤ/朝奉仕/Lv3]→[洗い流してやる] - スクルドの身体におしっこぶっかけ
[スクルド/朝奉仕Lv1]→[小便で洗い落としてやる]
[スクルド/朝奉仕Lv2]→[小便で洗い落としてやる] - スクルドに膣内放尿
[スクルド/朝奉仕Lv1]→[膣内を小便で洗浄してやる]
[スクルド/朝奉仕Lv2]→[膣内を小便で洗浄してやる]
レビュー
女神三人の飲尿浴尿
メインキャラであるヴァルキリー、フレイア、スクルド3人に飲尿、浴尿プレイが完備されている。それだけで既に高評価。
さらに2004年発売という事で非常に古い作品ではあるもの、イラストは今でも十分通用する内容でグッド。
主人公の小便に対する反応が多様
調教物で堕ち段階が設定されているため、おしっこに対して様々な反応が楽しめるのが、このエロゲーの最も評価されるべき点です。
小便に嫌悪感を示す所から、小便で感じてしまうようになり、そして最終的に小便を喜びもっと欲しがる所まで堕ちる超王道堕ちものを、小便で楽しめるのは極めて貴重です。

段階を踏んで小便を受け入れていく様子はエロ漫画では中々表現しにくい描写で、エロゲーならではのもの!
これだけで買う価値あり!
ただしイラストが惜しい
前述の通り、小便に対する反応が非常に多様で素晴らしいのですが、イラストは全て使いまわし。そのため[ヴァルキリー]は飲尿、浴尿の1枚ずつ、[フレイヤ]は飲尿、浴尿、ヴァルキリーと二人で浴尿の3枚、[スクルド]に至っては浴尿の1枚のみで、膣内放尿と一部浴尿は小便描写無しでセリフだけで演出しているのが残念。
また一部の尿エロシーンでは使いまわしのせいでイラストと状況がイマイチマッチしていない点もあり非常に惜しいと感じました。
まとめ
イラストに使いまわしが多い点が若干残念ではあるものの、調教物故に堕ち具合に段階があり、小便に対する反応が様々で飲尿、浴尿好きにはたまらないエロゲーに仕上がっています。
声優さんの演技、小便SEは可も無く不可もなくといった所ですが十分に実用性があり、前述の調教物のメリットを考えると手放しでオススメできるエロゲーと言えるでしょう。

余談
後日、当ブログで紹介予定の戦女神シリーズの続編にも尿エロシーンがあります。
そのためシリーズ4作品セットになっているものを買うのもオススメです!
戦女神を調教し堕ちていく様子を楽しむ王道エロゲ
調教され性に溺れていく戦女神達を楽しむ。これに尽きるエロゲ。
細かいシチュ分け
メインのヴァルキリーは[朝奉仕][嬲る][奉仕][躾][ETC]×[Lv1~5][アイテム]のシチュ数。フレイア、スクルドは[朝奉仕LV1~3][ETC][アイテム]という細かいシチュ分けによって個々人の細かい嗜好にも対応している点が素晴らしい。
その他にも街を襲ったり身内とイチャラブしたりと、エロシーン数は文句なしのボリュームです。
ただ尿エロレビューでも触れた通り、イラストの使いまわしが基本なので、イラストを重視される方はオススメし辛いかもしれません。
侵略戦争ならではのシチュ
シチュ数は多くはありませんが女神達を街の人々の前でさらし者にしたり、街、教会、城を襲って兵士達が女の子を蹂躙し嬲るシチュもあり、戦記物ならではのシチュも盛り込まれており嗜虐心を満たすには中々いいエロゲです。
まとめ
調教物のとしての完成度が高く、2004年発売という古臭さをあまり感じさせないイラストという事もあり、今でも十分にオススメできるエロゲーです。
【戦乙女ヴァルキリー】のサンプル画像
規約上、画像は掲載できないため各販売サイトでご確認ください。
【戦乙女ヴァルキリー】の詳細情報
タイトル | 戦乙女ヴァルキリー |
ブランド | ルネ |
原画 | 田丸まこと |
シナリオ | 関町台風/永沢壱朗/巽ヒロヲ/谷崎文彦 |
声優 | 島香れいこ/北都南/野神奈々/白井綾乃 |
発売日 | 2009年12月11日[DLsite販売開始] 2004年7月30日[パッケージ] |
ジャンル
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