【エロ漫画/同人】【飲尿/浴尿】魔法少女ゆーしゃちゃん～闇のゲームブック編～【昭和最終戦線/はなうな/ソイスター】

　村人達の押しに抵抗できずそのまま犯され口目掛け放尿される内容。

抵抗できないゆーしゃちゃん

　あらすじの通りゲームブックをプレイしているプレイヤーの指示を受けてしか動けないという設定のため村人達の言いがかりにも抵抗できず犯されるゆーしゃちゃん。

　そして後背位で尻を叩かれながら犯されている所に飲尿を強要され、ゆーしゃちゃんは舌を突き出しおしっこを受け止めゴクゴクと飲尿するシーンが描かれています。

　イラストとしては1ページの1/4程度のサイズと小さ目ではあるものの抵抗できず涙目になり強制的に飲尿させられているにも関わらず根本的にはドMな、ゆーしゃちゃんは身体をゾクゾクさせながら必死に飲尿する様子はドSに刺さるシチュとなっています。

　ド変態の噂が広まってしまったゆーしゃちゃんが小便器扱いされる内容。

名実共にド変態ゆーしゃちゃん

　村内でド変態行為を繰り返していた影響でゆーしゃちゃんがド変態であると周知されてしまい村人から突然「ふ～ちょうど小便したかったんだ」「あ　他のやつにもゆーしゃちゃんがトイレしてくれるって教えてあげなきゃな」と言い放ち、ゆーしゃちゃんは言われるがまま小便器になるというシチュです。

　こちらも前回の飲尿シーンと似たシチュでドMでド変態ゆーしゃちゃんなだけあり涙目になりながらも舌を大きく突き出しおしっこを舌で受け止めごくごくと飲尿しています。そしてこちらの飲尿シーンはゆーしゃちゃんの表情や反応がより秀逸で小便器扱いに恥辱を感じながらも若干嬉しそうでもある様子の描写が素晴らしいの一言です。

　イラストが1ページの1/3程度と大き目でかつ飲尿メインの構図な点も高評価ポイントです。

　小便器特集番組と銘打った内容で便器として使われる5人のキャラの飲尿シーンが紹介される内容。

おまけページ

　こちらは、はなうな先生執筆ではなくゲストのソイスター先生執筆のページとなっています。

　内容は過去ゆーしゃちゃんシリーズで出てきたキャラを含む5人のキャラが様々な小便器の形に加工され文字通り小便器として使われるシチュとなっています。

　4人のキャラはそれぞれ顔に小便器を装着されたり壁掛け小便器にはめ込まれたりダルマ状態にされたりと芸が細かい小便器化シチュがとにかく芸が細かく、しかもそれが1ページ丸々使って描かれ全員が異なる反応を示しながらおしっこを必死にごくごくと飲む様子がドSや女の子改造系が好みな方にはぶっ刺さる素晴らしい内容となっています。

　そしてトリとしてゆーしゃちゃんが桶型トイレにはめ込まれ口を始め頭部や胸にもおしっこをぶっかけられる描写が1ページ丸々使って描かれておりソイスター先生の女の子小便器化への凄まじい熱情を感じるおまけページとなっています。