当記事のエロシーン解説には一部ネタバレを含みますのでご注意ください。
【堕性イズム】のあらすじ
お隣美人妻がオナホ扱い生アクメ
イキ遅れ叔母さんがハメおねだり
エロ妻が黒人チ◯ポ種付けFUCK
スケベ駄肉姉が媚薬でガチ孕ませ
BBA狐娘が童貞チ◯ポに受精陥落他にも頭の先までおま◯こになっちゃうメスばっかり
DLsite商品ページより
もうち◯ぽしかかんがえられない
【堕性イズム】は飲尿、浴尿シーンがあるエロ漫画
尿エロシーンのオススメ度:

【堕性イズム】の飲尿、浴尿シーン解説とレビュー
尿エロシーン一覧
- 女上司の口に放尿
作品/誤注文は私ですよね? - 魔王の口に放尿
作品/はらめる魔王さま!
1.女上司の口に放尿
本社から支店の視察に来た女上司は、いいかげんな経営をしている支店長の男を調べた所、いかがわしい動画や女の子従業員の私物を売買し収入を得ていた。
警察に訴えようとした所、男に分からせられ「他の子には手を出さない代わりに女上司が抱かれる」という条件で関係を持ち続け、中出しぜ絶頂潮吹きで放心状態の所の口に放尿される内容。
完全に建前と化している条件
解説の「他の子には手を出さない代わりに女上司が抱かれる」という条件を提示して支店長に抱かれ続けているものの、実態は女上司が堕ちており完全に支店長に抱かれる言い訳に使っている状態。
そしてそれを隠そうともしない(出来てない)レベルで快感にヨガリまくりな女上司を支店長は雑に犯しまくった挙句、〆に口に放尿までされるという便女扱い感がSに刺さる飲尿シーンとなっています。
イラストは小さい
口に放尿はあくまで〆の描写という扱いで飲尿がメインというわけではないので、扱いは軽くイラストは1Pの1/8程度の小ささなのが残念な所。
また説明が難しいのですが横顔のドアップの飲尿シーンとなっているのですが、口回りの作画がわかり辛く、おしっこと舌と口の線画が入り混じり、どう描写されているのかしっかり見ても、イマイチよく分からない所も惜しい……。

ただおしっこの描写そのものは高クオリティなのと、いきなり口に放尿され、おしっこで溺れそうになっている描写は素晴らしい!
2.魔王の口に放尿
魔王の指示で経営されている人間牧場。
そんな人間牧場を視察しに来た魔王が、捕らえた人間を孕ませるために使っているオークを蔑み馬鹿にした結果、逆襲されオークたちに捕らえられ、口に放尿される内容。
心が折れてない様子が◎
麻痺毒の投与に加えて、脳みそを弄るモンスターによって逆らえなくなり、手首を木の板で拘束され、オークたちに「さっさと小便と精液の味に慣れろよ」「これからはこれがお前のメシなんだからな」と屈辱極まりないセリフを吐かれながら口に放尿されるという、冒頭の魔王然とした振る舞いからのギャップがそそる飲尿シーンです。
またおしっこを飲まされながらも怒り顔で「許さん絶対に許さんぞこいつら」と心が折れていない様子が中々に貴重な飲尿シチュとなっており、その点でもオススメ度が高くなっています。

イラストも1.の飲尿シーンより大きく、1Pの約1/3程度のサイズで実用性〇
また尿エロシーンのオススメ度は3にしてますが、管理人的には3か4で非常に悩むくらいなのでシチュが好みなら十分にオススメできる作品です。
アラフォー肉感盛り盛りなエロ漫画
ひらすらババア推し
管理人的には顔にババア感はさほど感じませんが、肉感盛り盛りな上でだらしない身体や陰毛や腋毛がボーボー、そして人妻や行き遅れ女という設定に加えて、竿役達は良く女性達をババアと罵るので、とにかくアラフォーババア推しという印象が強いエロ漫画となっています。
特に肉感描写はすさまじい
爆乳レベルながら若干垂れたおっぱいや、デブではないが全身のもったりとした勢肉感が可哀想先生ならではで、そんなアラフォー女性達が盛大に乱れる姿の躍動感は、高い画力も相まって他に変えが効かない素晴らしいものとなっています。
ババアだからこそのハードな扱い
設定的には若干イチャラブ的なものからガチレイプ的なものもありますが、展開的には総じて女性側がすぐに快楽堕ちしババアだからという理由で、首絞めや腹パンというガチハードプレイか、そうでなくともかなり雑に扱われながら犯され使い捨てられるような流れが多く、かなりハード目な内容となっておりドSには非常にオススメしたい内容です。
女性側は完堕ち状態なので終わり方に悲惨な空気はないのですが、妊娠させられてから放置、あるいは堕胎させる終わり(直接的な描写はないものの堕胎させると明言されている)が多く、作中の雰囲気はともかく客観的にはかなりの胸糞感があるので賛否が相当分かれると思いますので苦手な方は要注意でしょう。
【堕性イズム】のサンプル画像
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【堕性イズム】の詳細情報
タイトル | 堕性イズム |
サークル/作者 | 可哀想 |
発売日 | 2019年03月28日 |
イベント | ー |
ページ数 | 207ページ |
題材 | オリジナル |
ジャンル
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