当記事のエロシーン解説には一部ネタバレを含みますのでご注意ください。
【服従の呪い4】のあらすじ
真帆先生に呪いをかけた僕は、昼は学校で教師の仕事をさせ、夜は先生のマンションでまたオナホを使うようにセックス三昧の日々を愉しむ。
一方、記憶を操作されている真帆先生は知らない間に身体を開発され、職場でもムラムラを抑えられずに学校のトイレでオナニーをしてしまう…。
もっともっと先生とセックスをしたい僕は、ネットで勃起薬を購入し、一日中挿入しながらの超長時間セックスを始める…。
DLsite引用
【服従の呪い4】の膣内放尿があるエロ漫画
尿エロジャンル:
尿エロシーンのオススメ度:

【服従の呪い4】の膣内放尿シーン解説とレビュー
尿エロシーン一覧
- 催眠状態の女教師に膣内放尿
1.催眠状態の女教師に膣内放尿
一日中セックスして催してきた際に風呂場だし面倒だからいいか…というノリで膣内放尿する内容。
1ページ丸々膣内放尿シーンで、膣内放尿されている女教師の表情やピクピク身体を震わせる様子が背徳感をそそります。

ただこの画像のとおり、該当の膣内放尿シーンはサンプルで全て見れてしまうので尿エロ目的で購入するメリットは薄い作品になっています。
催眠を掛けた女教師と一日中セックスしまくる作品
家を出ると通常の状態だが家に帰ってくると催眠の影響下に入り、主人公とだらだらセックスする内容。

女教師は催眠下になると完全にオナホのようになり、自発的な発言や行動がなくなるため、基本は女教師の感じている反応や表情のみを楽しむ構成です。


女教師の切なげな表情が最高にシコらせにくる。
ただ学校で仕事している時は、催眠下の開発のせいで発情してしまっており学校のトイレでオナニーする等、催眠の影響が感じられて背徳感を刺激してくれるシーンもあります。

まとめ
女教師自身も知らない内に開発する背徳感、担任の巨乳女教師を自分だけが好き放題にしているという嗜虐心が満たせる実用性の高いエロ漫画です。
またこちらの作品は4作目で、過去作をまとめた総集編が発売されています。
過去作のヒロインJKのやり捨て具合も凄まじく、そちらもシコれますので今から購入するのであれば総集編がオススメです。
【服従の呪い4】の詳細情報
タイトル | 服従の呪い4~真帆先生、オナホ化ヤり放題 編~ |
サークル/作者 | ひよりハムスター |
発売日 | 2019年06月09日 |
イベント | ー |
ページ数 | 26ページ |
題材 | オリジナル |
シリーズ | 服従の呪い |
ジャンル
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