当記事のエロシーン解説には一部ネタバレを含みますのでご注意ください。
【奴●志望 井上母娘編】のあらすじ
主婦の井上しほは、娘・みつほと2人で、平穏な日常を送っていた。
しかし、ある日を境にみつほは「友達の家に泊まる」と家を離れることが多くなった。しほは、「年頃の女の子だから……」と自分に言い聞かせていたが、それでも微かに残る違和感は拭えない。
ある日、しほはみつほがいない間に彼女の部屋を掃除することにした。
そんな時ふと目に入ったのは、彼女専用のパソコン。一人娘の成長を確認したくなったしほは、パソコンの中身をこっそり見てしまう。彼女の目に飛び込んできたのは、怪しげな雰囲気を放つファイルと、その中にある1本の動画だった。
好奇心を抑えきれず、しほは再生ボタンにカーソルを置く。
流れたのは、娘とそっくりな少女がSMプレイに興じ、恍惚とした表情を浮かべる姿。
まるで家畜が調教されるかのように、酷い扱いを受ける女の子。そのどこを切り取っても、その子は娘にしか見えなかった。
大切な娘は、奴●になっていた。
「そんな…なんでこんな動画が」
娘が凌●されている光景。
我が子が性に乱れている映像。
目を背けたくなるような状況だった。
しかし、その動画に溢れる非日常は、平穏でつまらない日々を過ごすしほの心を揺さぶり、いつしか彼女に、欲望を植え付けた…
その日からしほは、動画のことを忘れられず、娘の目を盗んでは動画を見ていた。
娘が犯●れ、奴●のように虐げられているのを見て、子宮を疼かせる日々。
気づけばしほは、パソコンの前で愛液を垂らし、嬌声を上げていた。そんなある日、しほが動画を見ながら自慰にふけっていると……
「楽しんでくれたかな?お母さん。安心して、ご主人様の奴●になったのは全部私の意志」
「これからの人生を全部ご主人様に捧げること、お母さんには分かってもらいたかったんだ」
FANZA商品ページより
【奴●志望 井上母娘編】は飲尿、浴尿シーンがあるエロ漫画
尿エロシーンのオススメ度:

【奴●志望 井上母娘編】の飲尿、浴尿シーン解説とレビュー
尿エロシーン一覧
- 母娘共にご主人様から口に放尿される
1.母娘共にご主人様から口に放尿される
ご褒美と称してご主人様から母娘同時に口に放尿される内容。
従順な性奴隷に堕ちた母娘
詳細はあらすじの参照ですが娘がおじいさんの性奴隷となって痴態を晒す映像を発見した母親。そんな映像を見つけて興奮してしまいオナニーし始め、それを繰り返す日々に突如娘からのメッセージ映像が送られてきて母親もおじいさんの性奴隷の仲間入りするという作品。
そんなおじいさん改めご主人様の忠実な性奴隷となり庭で母親はチンチンポーズでおもいっきりおもらし、そんな母親の首輪のリードを持つ娘というとんでもないシチュをご主人様の前で披露し身も心も性奴隷になると見せつけたご褒美に母娘の舌に同時に放尿するという非常に従順な性奴隷となった母娘を楽しめる飲尿浴尿シーンとなっています。
飲尿浴尿シーンでは母親の心理描写が描かれており、おしっこに対して一切の嫌悪感も拒否感も無く文字通り「ご褒美」としておしっこを受け止め「娘と共に受け取れた事がうれしい」とまで言い切っている堕ち具合に嗜虐心を刺激させられます。
また1ページの1/2を使った大ゴマで飲尿浴尿シーンが描かれており、おしっこの描写も秀逸で母娘が舌を突き合わせおしっこを受け止めるという非常に貴重なシチュも相まって素晴らしい飲尿浴尿シチュと言えるでしょう。
まとめ
前述通り性奴隷として身も心も完全に堕ちきった母娘が舌を突き合わせて、ご主人様のおしっこを受け止めるという非常に貴重なシチュと描写が素晴らしいの一言です。
イラストも1ページの1/2のサイズと大ゴマでおしっこ描写も秀逸と満足度の高い作品となっています。
【奴●志望 井上母娘編】のサンプル画像



【奴●志望 井上母娘編】の詳細情報
タイトル | 奴●志望 井上母娘編 |
サークル/作者 | シバイーヌ二世 |
発売日 | 2025年07月23日 |
イベント | ー |
ページ数 | 107ページ |
題材 | オリジナル |
ジャンル
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