当記事のエロシーン解説には一部ネタバレを含みますのでご注意ください。
【友達が奴隷市場で売られてた】のあらすじ
男みたいな性格の幼なじみがいた。名前はシリカ。
一年ぶりに会った彼女は……あろうことか、奴隷市場で売られていた。奴隷……奴隷……って……?
困惑と興奮の中、俺は友達を買った。
DLsite商品ページより
【友達が奴隷市場で売られてた】は飲尿シーンがあるエロ漫画
尿エロジャンル:
尿エロシーンのオススメ度:

【友達が奴隷市場で売られてた】の飲尿シーン解説とレビュー
尿エロシーン一覧
- キスした後、口に放尿
1.キスした後、口に放尿
幼いころ男勝りだった幼馴染がいきなり居なくなる。そして時期は流れ奴隷市場で売られている幼馴染を見て購入し、性欲をぶつけ飲尿もしてもらう内容。
シチュが特殊で素晴らしい
幼馴染はあくまで奴隷として買われ、主人公も基本幼馴染を奴隷として扱い性欲をぶつけます。そんな中でせめて行為の前にキスしてほしい幼馴染※が、おしっこを飲むからキスして欲しいと自ら懇願するという、奴隷生活の中でもせめて愛が欲しい女の子としてのいじらしさがゾクゾクさせる素晴らしい背徳感を感じさせる飲尿シーンに仕上がっています。
※初日に一回だけキスをし以降はキスが無かった。

悪ガキで女っぽくなかった幼馴染が主人公の奴隷になって性処理をするという、普通の奴隷物では味わえない背徳感が設定の妙!
イラストが人を選ぶ
サンプル画像からも分かる通り、かなりさっぱりとした画風で生々しいエロスとは逆の印象を強く感じます。シチュと、このイラストから繰り出されるエロとのギャップを楽しめる方にはおすすめですが、どうしても淡泊な印象が拭えないため人を選ぶ内容になっています。
サークル「けもみみ駅」の他作品
奴隷になってしまった幼馴染を買って好き放題する
主人公が性欲の赴くまま幼馴染を犯す
サンプル画像(詳細は販売ページへどうぞ)でも見れる通り、冒頭のストーリーは非常に丁寧に描かれ主人公が当時、幼馴染に感じていた印象(男勝りで女を感じさせない)や一緒に遊んでいた様子が描写されます。
そんな中、奴隷となった幼馴染見つけ購入し、幼馴染を主人公が自分の好きに犯せると実感した時の高揚感、そして実際に犯すことで得られる快楽と性行為で過去の思い出を塗りつぶす背徳感、かつては主人公を引っ張ってくれていた幼馴染を奴隷という物扱いする征服欲等々、あらゆる要素が詰め込まれ味わえる素晴らしい設定と描写のエロ漫画に仕上がっています。
一般的ではない表現
ただ尿エロレビューでも触れましたが画力は非常に安定しているものの、淡泊な表現や淡い色使いでエロスを感じにくいイラスト、それに加えてコマ割りも普通の漫画ではなく、絵本のような独特な枠線や表現が用いられているため、クセが強く人を選ぶ内容ではあるでしょう。
【友達が奴隷市場で売られてた】のサンプル画像


【友達が奴隷市場で売られてた】の詳細情報
タイトル | 友達が奴隷市場で売られてた |
サークル/作者 | けもみみ駅 |
発売日 | 2021年06月24日 |
イベント | ー |
ページ数 | 92ページ |
題材 | オリジナル |
ジャンル
【友達が奴隷市場で売られてた】の販売サイトはこちら
