当記事のエロシーン解説には一部ネタバレを含みますのでご注意ください。
【いじめっ娘は童貞を甘くみていた】のあらすじ
女子と会話をするだけで勃起してしまう童貞ぶりをギャルたちに小馬鹿にされていた童貞(性欲の極み)男子。
DLsite商品ページより
ある日、いつものようにいじめられて帰宅していた所、いじめっ娘の川村が公園で股を広げて寝ているじゃないですか。
これには童貞もびっくり!
いつも彼女にバカにされていた童貞にとってこれは好機。
起きないことを確認して、童貞はその豊満な体をむさぼるのであった・・
【いじめっ娘は童貞を甘くみていた】は飲尿、浴尿、膣内放尿シーンがあるエロ漫画
尿エロシーンのオススメ度:

【いじめっ娘は童貞を甘くみていた】の飲尿、浴尿、膣内放尿シーン解説とレビュー
尿エロシーン一覧
- JKに寝バック膣内放尿
- JKに喉奥放尿
- JKに駅弁膣内放尿
1.JKに寝バック膣内放尿
JKにいじめられていた主人公。その帰り、人気のいない公園のベンチで酔っぱらって寝ているJKを見つけてしまい、レイプし中出しして、そのまま膣内放尿する内容。
膣内放尿要素は少な目
睡眠姦で膣内放尿というSにはそそるシチュですが、イラスト上は膣内放尿要素はほとんどなく一般的な中出しに見えるようなイラストになっています。
主人公のセリフとジョオオオという効果音で膣内放尿が表現されており、一応断面図も描かれているのですが、チンコ+液体が完全に白抜きで描写されているという珍しい表現を用いているため、おしっこというよりも精液のように見えるのが惜しいポイント。
2.JKに喉奥放尿
セックスで起きてしまったJK。しかし酔っぱらっているせいか、主人公を先輩彼氏と勘違いしフェラし始め「先輩のおひっこ・・あたしのノド奥に吐き出して・・っ♥」と喉奥放尿を促す内容。
勘違いイチャラブ飲尿
彼氏と勘違いしてフェラし始めた相手がよりにもよって普段はイジメている主人公、そして喉奥放尿までさせて愛おしそうにゴクゴク飲尿してしまうというJKの状況を考えると、非常に嗜虐心をそそる飲尿シーンに仕上がっています。
おしっこの勢い◎
喉奥放尿ながらも、おしっこをほぼ吐き出しているレベルで噴水のように口からおしっこがあふれ出ている程におしっこ勢いが強い描写になっています。
3.JKに駅弁膣内放尿
公衆トイレで駅弁しながら膣内放尿する内容。
膣内放尿に積極的なJK
相変わらず主人公を彼氏と思い込んでいるJK。駅弁中にJK自ら「私の中に・・おしっこ出してぇ♥」と懇願し、主人公にしがみ付きながら膣内放尿されて感じまくるJKの淫乱具合がたまらなくエッチな膣内放尿シーンです。
シチュが謎
この膣内放尿シーン、公衆トイレの場面に入る際に「次の日」という表記があるのですが、このエロ漫画の始まりはJKがベロベロに酔っぱらって彼氏と主人公を勘違いしてセックスという内容。にもかかわらず翌日に再度主人公とJKがセックスしているのが何故なのかイマイチ不明(放課後から翌日の朝方までセックスし通しだった?)です。

まあ膣内放尿シーンのエロさとは、直接的には関係ない部分なのでどうでもいいっちゃどうでもいい!
まとめ
表紙やあらすじからは考えられない程、女性受け尿エロが多いエロ漫画。
解説の通り気になる点がいくつかあるものの細かい話であり、実用性が高く十分オススメできる内容に加えてJKギャルが尿エロプレイにノリノリ(勘違いNTRなので一部の人は受け付けないかもしれませんが)なので、読後感もいいのがオススメ度高し。
作中のエロシチュエーション
- イジメてきたJKが公園のベンチで酔っぱらって寝ながらおもらし
- ベンチの上でクンニから寝バックで中出しし、そのまま膣内放尿
- JKが起きてフェラから喉奥飲尿
- 騎乗位、対面座位、正常位で中出し
- 公衆トイレで駅弁膣内放尿
勘違いNTRイチャラブエロ漫画
イジメていた主人公に犯される
本作の見所はなんといっても主人公をイジメていたJKが、主人公と彼氏を勘違いしてイチャラブセックスしてしまう所でしょう。
よりにもよって見下していた主人公とイチャラブしているJKの滑稽さや、そんな主人公から完全に肉便器扱いで使われているJKの無様さがソフトSにささるシチュエーションが楽しめるエロ漫画。
ノリノリのギャルがエロ可愛い
彼氏からエッチおあずけをされていた(と思われる)JKが主人公と彼氏を勘違いして、セックスにノリノリになりとにかく積極的に迫る様子が酔っぱらって蕩け状態とも相まって非常にエチエチで実用性の高いエロシーンの数々が楽しめます。
またJKは制服着用の上、エロシーンではずっと胸出し半脱ぎ状態で安易にシャツやスカート等の服を脱がさない所に作者のこだわりを感じます。

制服を脱がさないのに加えてリボンもずっとつけている所がポイント高し!
ストーリー性の密度が高い
ページ数が22ページと少な目ながら、導入で主人公の立場や実はイジメられて憤慨しながらも興奮しているという事実、JKが彼氏と不穏な空気からの流れでJKのイチャラブ具合(彼氏を勘違いしてるけど)が加速しているとわかる背景等、最低限の表現で各キャラの考えや動きが読み取れる表現が素晴らしい構成と言えるでしょう。
そのため本作の大半がエロシーンながらストーリー性も感じられ実用性を増している一助となっています。
【いじめっ娘は童貞を甘くみていた】のサンプル画像



【いじめっ娘は童貞を甘くみていた】の詳細情報
タイトル | いじめっ娘は童貞を甘くみていた |
サークル/作者 | ぶんぼにあん/ぶんぼん |
発売日 | 2023年03月31日 |
イベント | コミックマーケット101 C101 |
ページ数 | 22ページ |
題材 | オリジナル |
ジャンル
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