当記事のエロシーン解説には一部ネタバレを含みますのでご注意ください。
【雌ガチャII】のあらすじ
異なる世界から女を召喚し支配する通称「雌ガチャ」で女帝を引き当てた主人公は心から屈服させるため、さらなる調教を施す。
本作は続き物です。作中に前作部分のあらすじ等はありませんので前作(販売先リンクへ)を読んだ方が本作をより楽しめるでしょう。
【雌ガチャII】は飲尿、浴尿シーンがあるエロ漫画
尿エロシーンのオススメ度：
(4 / 5)【雌ガチャII】の飲尿、浴尿シーン解説とレビュー
尿エロシーン一覧
- 元女帝の顔、口、胸におしっこぶっかけ
- 小便風呂？で反省
1.元女帝の顔、口、胸におしっこぶっかけ
女帝に立場をわからせるために、観衆達に声をかけて便女としておしっこをぶっかけさせる内容。
飼い主から便女宣言された女帝が周囲を睨みつける様子から、目を瞑って小便を耐える流れが完璧で、わからせ尿エロシーンとしては申し分ないでしょう。ただ惜しい点として女帝側のセリフがほぼなく反応が乏しいのが残念。
とはいえイラストからはおしっこを浴びせられる屈辱や諦め等がビンビンに伝わってくるので実用性は高い飲尿、浴尿シーンに仕上がっています。
強い女性が抗えない立場で受ける屈辱っていいよね！
2.小便風呂？で反省
朝一のチンポキスを拒んだため罰として小便？風呂で反省させる内容。
こちらは調教シーン集的なコマの一つであり、正確には小便風呂かは不明です。状況に対する説明は特になくイラストから読み取れる内容は全身拘束の上、空気筒を咥えさせ水？の溜まった浴槽に女帝を沈めて顔付近におしっこをぶっかけている様子です。
まとめ
紹介した両シーン共に高い画力と描写力でイラストは完璧と言えます。ただ前述でも述べた通り尿エロシーンでは女帝のセリフが皆無のため、管理人のようにセリフ欲しい派にとっては多少使い辛いかもしれません。
その点を考慮しオススメ度4としていますがセリフを重視しなければ確実に使い倒せる尿エロシーンと言えるでしょう。
女帝故の強い自尊心を持つ女性を屈服させる作品
前作に引き続き体の自由は効かずとも、強烈な自尊心により抵抗を続ける女帝を屈服させるべく様々な調教を施される様が楽しめる作品です。
調教内容のバリエーションが豊富
曜日ごとに調教内容を変え、あの手この手で女帝を攻めまくり土日は飴でイチャラブセックスするところで女帝の感情も透けて見えるあたり非常に高評価ポイントです。
一般的な調教から水攻め、全身電マ、機械姦等、比較的レアなシチュも備えており調教好きなら確実に買いと言える内容に仕上がっていますのでドS嗜好の方は是非読んでみてきただきたい作品です。
SMプレイのオンパレード！
この執拗なまでの攻め、調教を詰め込んだSMプレイ好きなら間違いない作品。画力の高さも相まって最高クラスのエロ漫画です。
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