当記事のエロシーン解説には一部ネタバレを含みますのでご注意ください。
【俺の体液に価値があるらしい。】のあらすじ
ゴミのような人間。
何の価値もない人間。それがボクだ
こんな僕を
大切に育ててくれた父さんも死んで…ボクを大切にしてくれる人は
誰もいなくなってしまった。「お父様について大切なお話があります」
父が運営していたという
団体の偉い人に呼ばれ…大きなビルの一室にやって来たけれど…
ボクは今…
なぜ父の秘書を名乗る女性に…“咥えられて”いるのだろう…?
DLsite商品ページより
【俺の体液に価値があるらしい。】は飲尿シーンがあるエロボイス
尿エロジャンル:
尿エロシーンのオススメ度:

【俺の体液に価値があるらしい。】の飲尿シーン解説とレビュー
尿エロシーン一覧
- 秘書に口内放尿
収録/①秘書によるテイスティング飲尿-5:30~18:00
1.秘書に口内放尿
催した主人公は、父の秘書に会長専用のトイレがあると言われたものの、ソファーに座ることを促されトイレは目の前にあると言われ流れで咥えられ、そのまま口内放尿する内容。
特殊な設定の飲尿
主人公の体液には様々な効能があると説明され戸惑う主人公。そんな主人公を差し置いて父の秘書をやっていた女性は催した主人公にここぞと飲尿を提案し、そのまま流れで飲尿し効能を実感するという非常に特殊な飲尿シチュとなっています。
秘書が飲尿に積極的な様子やチンコを口に含んだ際のペチャペチャ音等は非常にエロスを感じる部分であり、さらに残尿吸出しやお掃除フェラまで完備している点は高評価です。

お掃除フェラから完全にただのフェラに移行するドエロさがまた良し!
ただ唯一気になる所はおしっこSEが無い点で、口内放尿時は完全に無音のため臨場感に欠ける点は残念ポイントでした。
まとめ
特殊な設定の飲尿シチュながら基本的な飲尿の流れはキッチリ抑えており、また声優の涼貴涼さんの熱演も高クオリティな飲尿シーンに仕上がっています。
ただ前述した通り、おしっこSEが無く完全無音のため臨場感に乏しいのが残念で管理人としてはおしっこSE有推進派なので、この点でオススメ度マイナス1となっています。
個性豊かなヒロインが楽しめる
本作は主人公の体液に価値があるという特殊な設定を存分に活かし、エロシーンがメインというよりも、その体液(精液)をどうやって女性の身体に摂取させるか大喜利のようなエロシチュの数々が楽しめる珍しい作品となっています。
表紙でも描かれているマスク精液やパンツコキした精液まみれのパンツを履かせたりと生意気なメスガキを分からせて堕としていったり、初めから主人公を認めてくれている巨乳JDと初めからエロエロなプレイをしたりとヒロイン達の個性も映えている作品と言えるでしょう。

メスガキというにはガチすぎる罵倒と生意気さあふれる女生徒が、最終的にはご主人様呼びしてくれる所まで堕ちる所がグッド!
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