
当記事のエロシーン解説には一部ネタバレを含みますのでご注意ください。
【駄菓子屋少女とHな生写真】のあらすじ
駄菓子屋を訪れた主人公。駄菓子を買い店主の少女とやりとりする中で、大人向け(店主少女のブロマイド)くじをオススメされ購入すると、パンチラや着替え中のブロマイドが出てくる。
さらにそのクジからあたりが出ると特別サービスが……。

【駄菓子屋少女とHな生写真】は飲尿があるエロボイス
尿エロジャンル:
尿エロシーンのオススメ度:

飲尿シーン解説とレビュー
尿エロシーン一覧
- フェラして貰った後、口の中に放尿
該当シーン/第2話_甘くて美味しいチョコ漬け棒10:30分~終わりまで
1.フェラして貰った後、口の中に放尿
チョコ掛けフェラして貰った後、催した主人公。少女から「おトイレとして使ってもらっていいですよ~♪」という言葉を受けてチンコを咥えてもらい、そのまま口内放尿する内容。
少女が自ら便女を申し出るという背徳感を刺激するシチュ。それを補完する少女が頑張っておしっこを飲んでいるというのが伝わってくる声優さんの演技。さらに主張しすぎない自然でさりげないおしっこSEと、全ての要素が高いクオリティでまとまっており素晴らしい飲尿シーンに仕上がっています。
間違いなくエロボイス界トップクラスの飲尿シーン。

エロゲやエロボイス作品において、おしっこSEというのは蔑ろにされがち。
音が大きすぎたり、シーンの長さにSEが合っていなかったり、異常にジョボボボボと鳴っていたりすると違和感でエロいどころじゃない。
その点、本作は自然なおしっこSEで感動すら覚える出来。
作中のエロシチュエーション
- ゼリー手コキから、手に付いた精液とゼリー舐め取り
- チョコ掛けチンコフェラ、口内射精、口内放尿
- セックス
くじのあたりでエッチな事をしてくれる駄菓子屋の少女
少女の無邪気な様子から繰り出されるエロとミステリアスな空気
あどけない(見た目と声)の少女が、自分のエッチなブロマイドを解説したり積極的にエッチなサービスを提供するというギャップがたまらない作品。
単純なロリビッチというわけではなく、明確に語られないながらも何かしらのファンタジー的な設定背景を匂わせる描写が作中ちらほらと。事情がありそうなミステリアスな部分も少女のギャップを際立たせており、その設定に伴いストーリー性も感じられキャラだけでなく世界観も魅力的になっています。

終わり方が切なすぎて、ちょっと胸がきゅっとなった。
丁寧な作りこみが感じられるエロシーン
管理人的に素晴らしいと感じる部分がいくつかあり、ひとつは手コキ、フェラ、セックスシーンにおいて行為中(手コキならしーこしーこ言いながらチンコを擦る)の時間をかなり長めに取っている所。これにより、聞いている側の興奮を高める助走が付けやすく、さらにフィニッシュに向けた前フリ的なセリフもありフィニッシュを合わせやすいという実用性の高さや使いやすさが並みのエロボイス作品とは段違いです。
もうひとつは没入感を高めているSEの秀逸さです。手コキのくちゅくちゅSEやおしっこSE等、どれもが自然でさりげないチョイスと音量、しかしながら完璧とも言えるタイミングで作品に差し込まれておりリアリティラインを引き上げている職人を感じる仕事に感心してしまいました。

ここまで自然なSEは初めて聞いたかも。
(多分)30代↑オッサンに刺さる駄菓子エロ
商品名は出さないものの駄菓子屋に行っていた人や世代なら、すぐにピンとくる駄菓子が出てきて懐かしい気持ちを抱かせてくれながらも、子供の象徴ともいえる駄菓子を用いてエロいことをするという背徳感を高めるシチュや舞台が素晴らしい。

特にゼリー手コキからの手についたゼリーと精液まじりの液体を丁寧に舐めとるシチュは天才。
また実在する駄菓子とエロシーンと絡めることで、SE同様リアリティラインが引き上がり脳内の妄想映像が鮮明になることを実感したのは素直に驚き。
まとめ
駄菓子屋で少女とエッチというシチュにピンとくれば使い倒せること間違いなしのエロボイス作品。
手コキ、フェラ、セックスで各10分程度とシチュを絞り込んでおり、その分ワンシーンに集中できて使いやすく、総じてクオリティも高いので文句なくオススメできます。
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