当記事のエロシーン解説には一部ネタバレを含みますのでご注意ください。
【ああっママになるっ！】のあらすじ
みるみる母性に目覚めていく、本作のヒロイン。
クールで美人で格好いい、主人公直属の上司。職場では厳格で、他人を寄せ付けない雰囲気を持つ。
その姿はまさに、現代に生きる高潔なる女騎士。
でも家に帰ると主人公だけのママになる。生真面目かつ不器用で、女らしさに自信がない。
ああっママになるっ！ 〜アナタを想って溢れるおっぱい〜公式サイト/ヒロイン紹介より
主人公を甘やかすのも、初めはおっかなびっくり。
それでも尽くしたい気持ちは本物で、
やがては母乳が出る真のママにまで成長を遂げる。
【ああっママになるっ！】は飲尿、浴尿シーンがあるエロゲー
尿エロシーンのオススメ度：
(5 / 5)【ああっママになるっ！】の飲尿、浴尿シーン解説とレビュー
尿エロシーン一覧
- 手コキされながら放尿
- パイズリ口内放尿
1.手コキされながら放尿
クールで冷徹な雰囲気の女上司が、隠れて残業する主人公を見つけて飲みに連れていく。そこで酒に飲まれて弱味を吐きまくる主人公を前に、母性が爆発してしまい、自室に連れて帰り流れで手コキスタート。連続手コキで催した主人公に対して「ここでおしっこも出していいよ？」と言い、手コキしながら放尿させる内容。
激甘ママの小便補助
本作1発目のエロシーンながら、いきなりママみを全開にしフルスロットルな女上司が、何度も手コキをしてくれて、かつ催した主人公に対しても甘々な反応を見せてくれる女上司。
「おトイレまで我慢するの辛いでしょ？」「あなたに何も我慢して欲しくないから。おしっこもここで一緒に出していい」と仕事で我慢していた主人公に、ここでおしっこしてもいいんだよと甘く諭し、リビングのソファで手コキされながら思いっきり放尿するという他では中々見る事ができない尿エロシチュに仕上がっています。
小便が噴水状態
シチュ的にも当然なのですが手コキしながら、そのまま主人公に放尿させているので、おしっこが噴水状に大噴射しています。そしてそのおしっこが手や胸に掛かりながらも、気にせず恍惚とした表情で見つめる女上司が非常にエチエチで唯一無二感が強い尿エロシーンです。
女上司は放尿中もひたすら甘々なセリフを言い続け、「おしんちんの中にあるおしっこ、全部しーしーして？」「後片付けはママがしておくから。あなたは溜まっているおしっこ、出しちゃっていいのっ」等々、ひたすら甘々でママみ全開で素晴らしい！
放尿SEに違和感あり
よくある「じょろろろ」や「びしゃしゃ」的な水音タイプではなく「ぼちょちょちょ」という、恐らく衣服におしっこが跳ねている音をイメージしたSEが使われています。
ただ、かろうじて衣服におしっこが跳ねているような音に聞こえるだけで、単体で聞くと謎SEにも聞こえるような、微妙な完成度のSEなのが残念。
正直スライムをぐちょぐちょと、いじっているような音にしか聞こえない……。
ただ、放尿開始時の冒頭で一定時間流れるだけで、それほどSEの音も大きくなく、ループSEでもないため、さほど気にならないレベルではあります。
2.パイズリ口内放尿
寝言でパイズリフェラして欲しいと言っていた主人公のおねだりを聞き入れて、寝ている主人公にパイズリフェラ。主人公が起きた後も続行し何度も射精させた後、催した主人公がパイズリフェラを止めるように訴えるも、無視してパイズリフェラを続行し「いひよ……？ おひっこ、んちゅっ、ママのフェラおんへん(温泉)の中でしへも……」と言って口内放尿を促す内容。
飲尿をママにおねだり
パイズリフェラしながら「おしっこを出しなくないなら離すけど、もし飲んでほしいなら(意訳)」と言いながら上目遣いで主人公に問いかける女上司を前にバブみが爆発する主人公。
「飲んで――飲んでほしいっ！ママにおしっこも飲んで欲しいっ……！」と宣言し、女上司が嬉しそうにパイズリフェラ続行から口内放尿されてもおしっこを全力吸出ししてくれる、激甘でママみ全開な飲尿シーンを楽しむことができます。
こちらの尿エロシーンもママみ溢れるセリフ満載で「ママの口の中で、しーしーして」「これかりゃは、おトイレも行かなくていいから」「ママが、全部飲んであげるから」(意訳)と凄まじいママっぷりを見せつけてきます！
まとめ
他のエロゲーの追随を許さないほどのママみ全開な女上司と、それに押されながらも女上司のママ力に呑まれて甘える主人公の尿エロプレイがここまで濃密に楽しめるエロゲーはかなりレアでクオリティも素晴らしいの一言。
イラストも大ベテラン有葉先生担当なため当然高クオリティで実用性が高い巨乳女上司に加えて、おしっこ描写も秀逸でかなりリアルで、おしっこの量も多めなので和姦甘々尿エロシチュ好きにはたまらないエロゲーと言えるでしょう。
激甘でひたすらママにあまえるエロゲ
ママに甘えるエロゲという一点突破型
普段はクールで冷徹な女上司が、主人公の弱さに母性全開になり、お互いの感情を発露した結果、ママとして甘やかす関係になる流れ。
冒頭のクールな態度と甘やかしてくれるママみ全開な様子のギャップが大変グッド。そして最初は自らママという立場やシチュに惹かれ主人公を甘やかし始めるも、戸惑いや恥ずかしさも多少覚えてしまう女上司。
それでもママという立場に目覚めてしまいタガが外れ、最初から激甘でママみ全開だったのに、さらにその一つ上のママみを見せつけてくれるママという題材の一点突破を見せつけられるエロゲーです。
本当の母親物ではなく、あくまで上司と部下という関係性ながらも、そこからママになろうとして変化していく女上司の変遷が非常にエッチ！
正直めちゃくちゃ恥ずかしい
女上司はママみ全開、そして主人公も完全に赤ちゃんプレイ的なセリフを言うようになるので、共感背羞恥を持っていたり、甘えるプレイが好きでないと正直かなり恥ずかしい気持ちになります。
ここを吹っ切れると多分世界が変わるのでしょうが、管理人はまだまだですね……。ただ気恥ずかしさを感じる私でも、相当にエロさを感じることが出来たので、気になる方はプレイしてみる事をオススメします。
没入感を阻害する主人公の名前呼び
ここが一番もったいないと思ったのですが、女上司が「太一くん(主人公の名前)」呼びを多用する点。エロシーンでも結構な頻度で主人公を名前呼びするので没入感がそがれる原因になっています。
せっかく甘やかしてくれる一点突破なエロでその世界に浸ることでエロさを享受できる設定にも関わらず、主人公の名前が頻繁に呼ばれる事で没入感がそがれ、いまいち甘い気持ちに浸れなかったのが残念でした。
名前設定可能＋作中では「キミ」呼びとか汎用的な呼び方にしてくれれば最高だったのにと思わずにはいられない……。
【ああっママになるっ！】のサンプル画像
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【ああっママになるっ！】の詳細情報
ジャンル
【ああっママになるっ！】はFANZA専売
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